戦慄の格闘料理人
2005-10-24T23:10:49+09:00
naoto0451
思いつくままにいろいろ書き殴ってます。リンクフリー、TB、コメント大歓迎。こちらから、ゲリラ的にお邪魔することもあるかも・・・ひとつよろしく。
Excite Blog
お知らせ
http://cockfight.exblog.jp/3672339/
2005-10-24T23:01:53+09:00
2005-10-24T23:10:49+09:00
2005-10-24T23:01:41+09:00
naoto0451
日常の諸々
別サイト「格闘料理人の来襲」←ライブドアのブログ
別サイト「戦慄の格闘料理人~season2~」←続編のブログ
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週末のこの時間
http://cockfight.exblog.jp/3623078/
2005-10-14T22:58:34+09:00
2005-10-14T23:01:01+09:00
2005-10-14T22:58:27+09:00
naoto0451
映画
から開放され、リラックスできるので、一番好き。・・・なんだか、手紙の書き出しチックな言葉から、今日のブログをはじめることにしてしまったが、今夜は「金曜ロードショー」の「チャーリーズエンジェル」を観ながら、過ごしている。前回もたしか、(日曜映画劇場だったとおもうが・・。)地上波でon airされたことがあったが、そのときは後半のアクションシーンしか観れなかった。仕事帰りの車中、大スポのテレビ欄で、「チャーリーズエンジェル」を目にして、これは観なきゃなぁと、思った。さっき終わったが、前半は今一かな。やっぱ後半のアクションシーンが見せ場なんだ。と思った。ちょっと、残念。今夜から始まる深夜の「着信アリ」にやや期待。]]>
The Exorcism of Emily Rose
http://cockfight.exblog.jp/3619018/
2005-10-14T00:27:14+09:00
2005-10-18T23:19:42+09:00
2005-10-14T00:27:05+09:00
naoto0451
映画
最近のSHOWBIZの全米公開ベストテンでランクインしている「超自然ホラー&法廷サスペンス」にカテゴリー分けされている映画。悪魔祓いに失敗した霊媒師が、医学的検知からの過失を、立証されていくストーリーの異色の映画。観てみたい。早く日本に来ないかな。
というわけで、お騒がせしましたが(←一人で騒いでいるという噂も・・・。)しばらく、こことlivedoor 行ったり着たりで運営しようと思います。
新サイト→「格闘料理人の来襲」
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一時帰国
http://cockfight.exblog.jp/3613941/
2005-10-13T00:29:08+09:00
2005-10-13T01:09:12+09:00
2005-10-13T00:29:01+09:00
naoto0451
日常の諸々
新サイト→「格闘料理人の来襲」
おもえば、ここのブログも使いこなせてるとは言えん。もうちょっと使ってみようかな~。←優柔不断な俺。]]>
移転のご挨拶
http://cockfight.exblog.jp/3601367/
2005-10-10T20:09:39+09:00
2005-10-10T20:15:57+09:00
2005-10-10T20:09:33+09:00
naoto0451
日常の諸々
新日本プロレスの中継を見た。
http://cockfight.exblog.jp/3600662/
2005-10-10T17:17:05+09:00
2005-10-10T17:20:18+09:00
2005-10-10T17:16:18+09:00
naoto0451
格闘技
3人が同時に戦う試合形式、どんな醍醐味があるのか期待した。WWEの元世界王者ブロックレスナーが来日。桁外れのパワーをみせつけた。日本で、彼を売り出すための新日本の意図はあったと思うが、かつて、スタンハンセンや、ハルクホーガンを売り出したときのように、彼をスターにしようとしている意図は見え見えだが、確かに現代的な米国人らしさを持っていて、
かっこいいのと、新鮮な感じはあった。これも、新日本プロレスの新社長、サイモン猪木氏の手腕といったところか。
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想いを言の葉にするのはむずかしい。
http://cockfight.exblog.jp/3596781/
2005-10-09T21:49:09+09:00
2005-10-09T21:48:01+09:00
2005-10-09T21:48:01+09:00
naoto0451
日常の諸々
久しぶりに、プロレスリングノアの中継をみた。
http://cockfight.exblog.jp/3594788/
2005-10-09T12:58:35+09:00
2005-10-09T13:10:46+09:00
2005-10-09T12:58:29+09:00
naoto0451
格闘技
赤い運命制覇した。
http://cockfight.exblog.jp/3587383/
2005-10-07T22:01:19+09:00
2005-10-07T22:24:17+09:00
2005-10-07T22:01:18+09:00
naoto0451
日常の諸々
再び赤い運命を見た。
http://cockfight.exblog.jp/3578079/
2005-10-05T22:59:31+09:00
2005-10-05T23:12:56+09:00
2005-10-05T22:58:53+09:00
naoto0451
日常の諸々
見慣れたのかな。もうひとつ気づいたことがある。オリジナルでは、秋野陽子がこのドラマを
きっかけにブレイクしたものだったが、同じ役柄の佐藤千亜紀は、ブレイクするだろうか?
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赤い運命を見た。
http://cockfight.exblog.jp/3573806/
2005-10-05T00:28:07+09:00
2005-10-05T00:44:27+09:00
2005-10-05T00:26:22+09:00
naoto0451
日常の諸々
前作がonairされていた頃、10代の感受性が強い頃だった。当時は親がこの赤いシリーズが好きでつられてみていたが、第1弾の赤い疑惑もそうだったが、どうしても前作と比べてしまう。赤い運命の前作では、船越英一郎が演ずる島崎栄次の役をあの釣りバカ日誌でとぼけた社長のスーさんを演じる三国連太郎が演じた。三国連太郎という役者を知ったのは、それが初めて
で、今の船越以上に、不気味な迫力が、あった。あと綾瀬はるかは、反則だなあ、地味な衣装がピチピチのムチムチでそこにばっかり目が行ってしまう。(^^;
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映画の日
http://cockfight.exblog.jp/3555441/
2005-10-01T16:36:16+09:00
2005-10-02T19:13:25+09:00
2005-10-01T16:36:19+09:00
naoto0451
映画
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セカチュー
http://cockfight.exblog.jp/3552769/
2005-10-01T00:04:48+09:00
2005-10-01T00:19:20+09:00
2005-10-01T00:03:20+09:00
naoto0451
映画
ところで、亜紀の魅力は、少し舌ったらずでかすれる口調にあるかも、しれない。今、夜中の亜紀の病室へ、約束の場所へ行こうと朔が来た。
亜紀「本当に迎えに来てくれたんだ。」
朔太郎「あたりまえだろ」
亜紀「すごい音ぉ」
朔太郎「近づいてるんだ」
亜紀「なにがぁ?」
朔太郎「台風」
亜紀「たいふう」
朔太郎「台風29号」
そんな、会話が交わされた。
せつなさに耐え切れず、話はがラット変わるが、会社の同僚同士の会話を思い出した。
同僚A「セカチューってなんだか、わかります?」
同僚B「さあ」
同僚A「ピカチューの親戚じゃないですよ」
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そういえば・・・。
http://cockfight.exblog.jp/3551318/
2005-09-30T20:05:38+09:00
2005-09-30T20:15:26+09:00
2005-09-30T20:05:41+09:00
naoto0451
映画
ファンタスティックフォー
http://cockfight.exblog.jp/3492111/
2005-09-19T11:29:40+09:00
2005-09-19T14:16:45+09:00
2005-09-19T11:28:50+09:00
naoto0451
映画
「ダークエンジェル」で主演した「ジェシカ・アルバ」が出演している。超能力者の一人でインビジュアルウーマン役。
科学者達がアクシデントで超能力を身につける設定でジェシカは、光を自由にあやつり、バリアなどもつくれる術者の役。
このジェシカ・アルバが主演した「ダークエンジェル」については「タイタニック」を大ヒットさせたジェームズキャメロン監督のTVシリーズということで、テレ朝がかなり力を入れていた。個人的には一歩間違えばマニアックな内容だったが、アイズオンリーというキャラクターがいたり、マンテコアといういわゆる軍隊の「虎の穴」のような組織が登場したり、いろいろな意味で楽しめた作品だったのだが、なぜか突然onairが中止された。これから面白くなるんじゃないかという矢先だっただけに残念に思ったのを覚えている。
ジェームズキャメロン監督については、個人的に「タイタニック」は当時沈まないとされたタイタニック号が沈んだという歴史的大事件の名をかりて、話題をよび、集客し、挙句には大恋愛映画にしてしまったなぁ・・・ジェームズキャメロンは・・・。という感想だった。ただ、世間的には「タイタニック」は大ヒットした作品だったので、結果オーライというところなのか。
個人的に同監督の「ターミネーター」には、正直、衝撃を受けた。機械が、意思を持ち、人間社会を支配する未来。その機械の野望に楔をうった人間を生まれる前に、殺してしまおうと刺客を過去に送り込む発想。近未来にもしかしたら起こるかもしれないというリアルなスリルにリンクして、当時本当に衝撃を受けた作品だった。1、2はその流れを忠実にうけつぎ、新しい発想のアンドロイドが登場するなど、素晴らしい完成度だったが、3は、キャメロンも制作費がかかりすぎるとか、なんとか言い訳し、製作途中でなげてしまい助監督が仕上げたとい噂をきいたのだが、
観終わったあとで、期待を裏切られ正直落胆したのを覚えている。
さて、さて、だいぶ話は横道にそれたのだが、ファンタスティックフォーは、最初xメンと同じ匂いを感じたのだが、それもそのはずあのスパイダーマンや、スーパーマン、バットマンなどを輩出したアメコミ誌のマーベラスコミック、マーベルコミック(どっちだったかな(x_x))が原作とのこと。最近、観たい映画のひとつ。こけないければいいのだが・・・・。
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